当院薬剤科の医療安全への取り組みが、
モデルケースとして教育・研修用の専門書に紹介されました。

高の原中央病院薬剤科の医薬品情報取扱いに係る薬剤師業務が、
『病院薬剤師業務推進実例集
-病院薬剤師のあるべき業務と役割の実践に向けて』
(薬ゼミ情報教育センター発行、平成21年7月)
という教育・研修用の専門書にて、モデルケースとして掲載されました。
近年の病院の薬剤師は、
適正な調剤業務や有害事象のチェック
医療安全、とりわけ薬物療法の安全確保と質の向上に向けて患者情報に基づく薬剤の管理服薬指導と薬学的ケアの実施
薬歴に基づく処方監査
TDMと呼ばれる個々の薬物血中濃度の測定・解析による薬物療法の最適化
注射剤の処方箋に基づく調剤の実施
抗がん剤をはじめとする化学療法やチーム医療への参画など業務の守備範囲が拡大しています。
このような流れの中、医療安全確保のための医薬品情報に関する業務の一つとして
「医薬品情報の有効活用を目指して」と銘打って、
全国の中小規模病院の中から当院薬剤科の医薬品情報の活用業務が紹介されました。

当院薬剤科では、患者さまの一助になればとの思いで、このような医薬品情報の管理業務など様々な薬剤師業務を通じて、有効かつ安全な薬物療法の確保に努力を惜しむことなく日々取り組んでおります。
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