循環器科

 
【診療内容・特色】

心臓と血管に関する病気を専門としています。主な対象疾患は狭心症、心筋梗塞に代表される虚血性心疾患や心筋症、心臓弁膜症、心内膜炎、不整脈、閉塞性動脈硬化症などです。

心臓病をすばやく正確に診断するために、心臓カテーテル検査(心筋生検を含む)、心臓超音波検査(経食道心エコー検査を含む)、トレッドミル運動負荷検査、24時間携帯型心電図(ホルター心電図)などを行っています。

また平成20年6月より64列CTを導入し、冠動脈CTも施行できるようになり、より低侵襲で診断治療を行えるよう、最新医療機器による診療体制を整えています。

治療においては、冠動脈形成術(PTCA)、下肢動脈形成術(PTA)などの血管形成術やペースメーカー植込術(永久、一時的ともに)、救急医療についても迅速に対応しています。

最近では、高血圧の原因となる腎動脈硬化症(腎血管性高血圧)に対する腎動脈形成術(PTRA)も安定した成績を上げています。 永久ペースメーカー植込み術では、右心耳や右室心尖部にペースメーカー電極を置く従来の方法に加えて、心房中隔・心室中隔ペーシングも行っています。これは従来の方法よりもより自然に近い形でペーシングでき(生理的ペーシング)心機能や生命予後が改善するとされています。

平成20年より心大血管疾患リハビリテーション(Ⅰ)の施設認定も認可され、慢性心不全などに対するリハビリテーションも積極的に行っています。診断・治療について、患者さまに詳細な説明を行い、開かれた診療を目指してまいります。

循環器疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全など)の救急を要する検査・治療につきましては24時間体制(当直及びオンコール)で対応しております

【循環器科医師】

 稲田 秀郎 (部長)
   ・日本循環器学会 専門医
   ・日本内科学会 認定医
   ・日本心血管インターベンション学会 指導医
   ・日本心臓カテーテル治療学会
   ・日本心臓病学会
   ・日本核医学会
   ・日本心不全学会
   ・日本救急医学会
 平井 拓 (部長)
   ・日本循環器学会 専門医
   ・日本内科学会 総合内科専門医
   ・日本不整脈学会
   ・日本心臓病学会
   ・日本心血管インターベンション学会
 村岡 英幸 (医長)
   ・日本内科学会 認定医
   ・日本心血管インターベンション学会 認定医
   ・日本循環器学科 専門医
   ・日本救急医学会 専門医
 亀山 敬幸
   ・日本外科学会 認定医
   ・日本胸部外科 認定医
   ・日本心臓血管外科
   ・日本血管外科
   ・日本循環器学会