血液内科
【ニュース】平成22年3月7日讀賣新聞にて当院血液内科が紹介されました。(移植実績紹介)」【診療内容】
貧血、白血病、凝固異常などの血液疾患の診断、治療はもとより、造血細胞移植(骨髄移植)を含めた先進医療にも積極的に取り組んでいます。
【特 色】
2001年に血液内科を開設しました。血液疾患全般の診療を行っています。とくに白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液悪性腫瘍は一人ひとりの病状に適した方法で化学療法、造血幹細胞移植を組み合わせた治療を行っています。血液疾患は急変することが多く紹介の受け入れは即日入院できる体制をとっています。
・日本血液学会認定血液研修施設
・日本臍帯血バンクネットワーク移植認定病院
| 貧血 | 鉄欠乏性貧血、溶血性貧血、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、巨赤芽球性貧血、赤芽球癆 |
| 腫瘍性疾患 | 急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄線維症、真性多血症、本態性血小板血症 |
| 出血性疾患 | 突発性血小板減少性紫斑病、血栓性血小板減少性紫斑病、播種性血管内凝固症候群 |
【治 療】

治療方法は、急性白血病は化学療法、自家造血幹細胞移植、同種造血幹細胞移植を病状に合わせて選択し、悪性リンパ腫はリツキシマブを含む化学療法や自家造血幹細胞移植、同種造血幹細胞移植を行っています。
慢性骨髄性白血病はイマチニブを使用し難反応例は同種造血幹細胞移植、慢性リンパ性白血病はプリンアナログなどの化学療法、多発性骨髄腫は化学療法、造血幹細胞移植、サリドマイド、ボルテゾミブなどを選択して治療を行っています。
骨髄異形成症候群は国際予後判定基準により適切な治療法を決定しています。再生不良性貧血は免疫抑制療法、同種造血幹細胞移植。2001年より2007年までの造血幹細胞移植は計80回です。
【医療設備】
・血液連続成分採血装置、 ・凍結保存庫、 ・無菌室6床
【血液内科医師】

澤田 仁 (部長)
・日本血液学会認定血液専門医、指導医
・日本臨床血液学会評議員
・日本内科学会認定医
・日本造血細胞移植学会
・日本輸血・細胞治療学会
・日本リンパ網内系学会
・国際実験血液学会
・日本骨髄バンク調整医
英国留学 医学博士 京都大学医学部臨床教授
山形 昇 (部長)
・日本血液学会認定血液専門医、指導医
・日本臨床血液学会
・日本内科学会認定専門医
・日本造血細胞移植学会
・日本輸血・細胞治療学会
・日本癌学会
・日本臨床腫瘍学会
米国留学 医学博士
診療内容

内科
外科
肝炎外来
