乳腺外科

【診療内容】

あらゆる乳腺疾患の主に診断を扱っています。

乳房の視・触診、マンモグラフィ(単純乳房レントゲン検査)をはじめ、エコー検査(超音波検査)によるスクリーニング、確定診断のための細胞診、エコーガイドの針生検を行っています。

【診療科の特色】

火曜日の午前・午後、金曜日の午前に原則外来のみで乳腺疾患を担当しています。(平成20年4月現在)診断を中心に担当しています。ただし、マンモグラフィでのみ検出できる石灰化病変の精査はステレオマンモトームの適応となるため、当院では対応できず他院にご紹介いたしております。

専門医による手術を希望される方には、原則腋窩リンパ節郭清を行う患者さまにかぎり当院外科に入院の上で対応しています。

センチネルリンパ生検につきましては、まず局所麻酔で行い、転移陽性の場合は術前の化学療法をお勧めしています。転移陰性の場合は原則として後日全身麻酔で乳房の手術のみを行っています。入院期間は4~10日です。

乳房温存後の放射線治療につきましては連携病院での通院加療をしていただきます。

インフォームドコンセントと長期にわたるフォローアップを最重点的に考えています。

【乳腺外科医師】
  山本 克彦
    ・日本乳癌学会 乳腺認定医・専門医・評議員
    ・日本乳癌学会 近畿地方会 世話人
    ・日本外科学会 専門医・指導医
    ・マンモグラフィ検診制度管理委員会 検診マンモグラフィ読影医
    ・日本がん治療認定医機構 暫定教育医
    ・近畿外科学会 評議員