創傷ケアセンター

あきらめないでください!

『創傷』とは傷のことですが数週間以上、治りにくい創傷を『慢性創傷』と呼んでいます。

慢性創傷には、糖尿病の方に見られる糖尿病性足の病変、動脈硬化や静脈瘤などに伴う血行障害から発生する足の潰瘍、床ずれ、骨の変形などが原因による潰瘍などがあります。

糖尿病や血行障害による治りにくい傷や慢性の床ずれは治療が必要です。従来は治療が難しいとされていた慢性創傷ですが、専門医を中心としたチームによって適切な処置を施せば、その治療は決して不可能ではありません。長期にわたって慢性創傷に悩んできた方も決してあきらめる必要はありません。

高の原中央病院創傷ケアセンターは、足の治療の先進国であるアメリカの技術を取り入れた専門外来です。傷が治らない、足が壊死となり切断を勧められた等、難治性創傷でお困りの患者さまは、一度当院にご相談ください。

こんな慢性創傷でお困りの方は当センターにご相談ください! 
  糖尿病の方に見られる足の潰瘍や壊死
  血行の悪い場合に起こる動脈性や静脈性の潰瘍
  その他の難治性潰瘍など

創傷ケアセンターとは・・・

慢性創傷治療専門のセンターです。
創傷ケアセンターは、慢性創傷を専門的に扱うセンターです。専門的な訓練を受けた医師を中心とした医療チームにより、一般的には治療が困難とされる慢性創傷の治療に取り組みます。

通院にて、短期間で集中治療します。
創傷ケアセンターでは、外来受診による治療を基本としています。短期間で集中的に治療を行い、また自宅での創傷処置をサポートいたします。

多様な創傷に対応します。
「慢性創傷」といっても、その原因は様々で治療法も大きく異なります。
当センターでは多様なタイプの創傷への対応が可能です。

当センターでの創傷治療は、アメリカの医療コンサルティング会社であるミレニア・ウンド・マネジメント社との提携によって実現したものです。ミレニア社は創傷治療の専門的なプログラムを確立しており、アメリカで大きな実績を残しています。当院の医師や看護師は、ミレニア社の確立されたプログラムに基づいて治療を行います。


創傷ケアセンターにおける治療過程例

【糖尿病性潰瘍】の例
~70歳男性 Ⅱ型糖尿病~左第1趾壊疽、骨髄炎発症。

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