栄養科だより

2018.05.01

平成30年4月号『高の原中央病院& 京都栄養医療専門学校コラボ授業 を行いました』

京都栄養医療専門学校の栄養士科の授業での調理実習。テーマは、『糖質制限食』です。
話題の糖質制限食を実際に作り、味わうということで、生徒たちは、興味津々。
治療食という先入観で、薄味で、満足感が無い、まずいと思っていたら、出来上がりは、ボリュームたっぷりで、味も、満足感もあったようでした。
「献立のアイデアは、どうやって思いつくのですか?」
「厚揚げの油抜きはどうして行うのですか?」
「ラカントはなぜ血糖値を上げないのですか?」
など、たくさんの質問もありました。

デモンストレーション風景

糖質制限クロックムッシュ
パンの代わりに、厚揚げ。チーズとホワイトソースで食べごたえ十分。
タコ焼き風
がんもどきの中にたこを入れてオーブンで焼き、ソース、青のり、かつお、紅ショウガをトッピング。
おからサラダじゃがいもの代わりにおからを使っても、ヘルシーでおいしい!
糸寒天の和え物糸寒天を戻してそのまま和え物にしました。
ラカントのプリン豆乳のプリンの甘味に血糖値の上がらないラカントを使いました。


【生徒たちの感想】
・糖質についての知識を得ることができた。
・美味しく食べごたえがあって大満足。
・もっと食品に興味を持とうと思った。
・糖質制限のもっと他のレシピも知りたいと思った。
・糖質制限する時、蛋白と脂質は多くなることがわかった。
・糖質制限は皆に当てはまるわけでなく、腎臓や膵臓の疾患のある人は、注意した方がよいとわかった。
・アイデアを知ることができた。
・十分味が付いていて、家でも作ってみたいと思った。
・どの料理も色合いがよく、美味しかった。
・糖質制限と聞いて、美味しくなさそう・・と思っていたけどおいしかった。
・実際に食べて見て勉強になった。
・炭水化物が少ないのに、おなかがいっぱいになった。
・ラカントがどんなものかよくわかった。
・脂の多いものが糖質が少ないと解った。
・自分には糖質制限の献立が思いつかないので、参考になった。
・一つ一つのレシピが解りやすく、やりやすかった。
 最初にデモンストレーションがあり、解りやすかった。授業も興味深くよかった。
・がんもどきのたこやきは感動した。見た目も本当のタコ焼きで、面白かった。
・またこういう実習がしたい。