IBD専門外来

【診療時間】

診療日 毎週水曜日(原則的に予約制)
診療時間 8:30~13:00
検査時間 適時

診療内容

潰瘍性大腸炎とクローン病は慢性に経過する炎症性の腸疾患で、IBD(inflammatory bowel disease;炎症性腸疾患)と呼ばれます。どの年齢でも発病する可能性がありますが、とくに若い方に多い病気です。原因は不明ですが、衛生環境の良い先進国で発生頻度が高く、腸の粘膜において有害物質や病原菌から身を守る防御機構がうまく働かず、過剰反応が起こっていると考えられています。日本でも患者さんが急増しており、厚生労働省指定難病として医療費助成を受けている方はおおよそ潰瘍性大腸炎16万人、クローン病4万人と推定されています。

当院ではIBDの診断から内科治療、外科治療まで一貫して手がけてきた医師による20年以上のIBD診療実績があります。内視鏡検査(大腸内視鏡検査、ダブルバルーン小腸内視鏡検査)、バリウムによるレントゲン検査(注腸検査、小腸透視)、CT検査、MRI検査などIBD診療で必要な検査はほぼすべて実施可能です。また、同じ病気、悩みをかかえるピアカウンセラーが患者さんご自身だけでなく、ご家族の支援をさせて頂いています(炎症性腸疾患ピアカウンセリング)

IBD外来 医師

藤井 久男
・日本消化器病学会 専門医
・日本消化器内視鏡学会 指導医 専門医
・日本大腸肛門病学会 指導医 専門医
・日本外科学会 指導医 認定登録医
・日本消化器外科学会  指導医 認定登録医